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日本共産党羽村市議会議員 市川えい子

日本共産党 羽村市議団
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羽村民報 No.597 2002.1.13

羽村駅西口区画整理事業

ブロック説明会の参加者は全地権者のわずか20%

市川英子議員の一般質問の要旨をお知らせします

市は事業認可手続きを止め
住民合意へ向け努力をすべき

羽村市は、去年の10月に事業認可へ向けてのブロック説明会を行いました。地域を十九ブロックに分け、全地権者へ案内を出しました。しかし、参加者は地権者1395人の内わずか280人でした。これでは、ほとんどの地権者が納得していないのと同じです。市は説明責任の立場にたち事業認可へ急ぐことは止め市民参画の立場から「住民合意」へ向け努力すべきです。
地権者の255名から「区画整理事業に協力しない」という通告書が市へ提出される
 羽村駅西口の区画整理事業は関係住民の合意がなく、市の都合で進められてきました。そのため関係住民の半分以上から区画整理反対・市の進め方はおかしいという声が出されています。そのため「反対の会」では、「区画整理事業に協力しない」という通告書を集め羽村市や東京都へ提出してきています。小ブロック説明会の前の通告書の数は222通でしたが、説明会後は33名も増えました。市が説明会を行うほど反対の地権者が増えています。
 「市長は議会の答弁で、ご理解をしていただくよう努力していくとの考えを示しているが理解者が増えるどころか反対の人が増えているどう考えるのか」との質問に「残念です」との考えを示しただけでした。
ブロック説明会での意見は、大方が 反対
 反対する意見として「土地区画整理事業は憲法違反ではないのか」「現在の道路を生かして買収方式で行うべき」「現在あるインフラを全部壊すような無駄遣いは行うべきではない」「土地をただで取られてしまうことは納得できない」という意見が出されました。
その他、区画整理反対ニュースによると、 
*本当に必要なものは何か、信頼しあって話し合えば解決する方法があると思う。いがみ合ったまま事業を急いだら、山本助役を恨んで死ぬことになる。人生人を恨んで死ぬなんていやだ 
*知合いの老人は「区画整理は不安なので考えないようにしている。」と言っている。高齢者に大変な心労を与えている。市は、福祉のためというが、人権や人間の尊厳を無視して福祉はない、という声が寄せられています。
区画整理事業は計画段階から市民の意見を取り入れる「市民参画」の立場で進めるべきです