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日本共産党羽村市議会議員 市川えい子

日本共産党 羽村市議団
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羽村民報 No.640 2002.11.24

羽村駅西口区画整理 総額355億円

関係住民だけでなくすべての市民に重い負担
市民にも大きな負担 一人あたり63万円

なぜ 関係住民の大多数は反対

土地のタダ取り(減歩約23%)
 区画整理では「減歩」と称して、住民の持っている土地の約4分の1がタダで取られます。

清算金
 土地がそれだけ出せない人は、区画整理が終わって清算金を取られます。
 小作台で349人が平均64万円、羽ケ上で219人が平均61万円徴収されました。

借金漬け
 換地先に家を移転しなければいけませんが、実際には方角、地形など合わず、ほとんどの人が建て替えを余儀なくされます。「まだ住宅ローンが残っているのに」「高齢世帯で借金できない」など人生設計を狂わす重大事態です。

住民無視でごり押し
 羽村市は関係住民に納得いく説明をせず、関係住民の過半数が反対の意思を表明しているのに、「大方の合意が得られた」と、強引に事業をおしすすめています。

総事業費は355億円

市民1人あたり約63万円にもなります。しかも今までの区画整理はいずれも最初の予定より膨れあがっており(富士見平で4.5倍、小作台で7.6倍、羽ケ上で1.8倍)これですむとは考えられません。

公共料金値上げや福祉・教育きりすてが

 市は「財政が厳しい」といいながら、どこからお金をもってくるか、結局、公共料金値上げや福祉・教育きりすてで、市民に負担をおしつけることに。
 今年は水道料金や国保税の値上げ、ごみ収集の有料化がおこなわれましたが、区画整理事業が始まれば、毎年10〜20億円の支出となり、もっと大きな犠牲を市民に押しつけることになります。

大型開発見直しは時代の流れ
  17日、兵庫県尼崎市長選で、「大型開発見直し医療、福祉、教育、環境優先」を掲げた白井文(あや)さんが、自、公、民推薦の現職を破り、当選しました。
宮城県古川市や福島県福島市では、以前自民党だった人が、現職を破り、市長になって、公共事業見直し、くらし、福祉優先の市政をすすめています。