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日本共産党羽村市議会議員 市川えい子

日本共産党 羽村市議団
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羽村民報 2005年10月9日 No.771

市民が取り組んできた「羽村駅西口駅前広場ワークショップ」の成果を意思決定に反映させるべき
市は羽村駅西口の駅前広場と駅舎の構想を誰でも参加でき意見を述べ方針を出して今後の計画に反映させめための「羽村駅西口駅前広場ワークショップ」を今年の2月から5月までの6回開催し、延べで75名の市民が参加しています。
市民が提案した駅舎構想は現在の道路を生かした案となっています 区画整理とは別にただちに実施を

区画整理待ちでは何年先になるか見通しがたちません
報告書を見ると、駅舎の部分と駅前広場の部分に分かれてワークショップでの結論が出されています。駅舎の部分については区画整理とは別にすぐに実施できる構造となっています。市はワークショップ係わってきた市民の考えを意思決定に反映させるべきです。区画整理審議会が行われていますが、委員の皆さんは慎重に議論されています。市は審議会の結果を待つのではなく、ワークショップの結果を計画に反映させ直ちに駅舎改修へと踏み切るべきです。

西口区画整理事業「駅前広場ワークショップ」の結果について市の認識は?
「駅舎と広場は区画整理の地区内にあり、個人の土地も入っているので区画整理事業でないとできない。」と答弁しました。
 数日後「区画整理反対の会」のニュースでは「駅舎と駅前広場の区画整理は連動させない」と言う結論だったと書いてあるが市ではどのような認識かとの質問に、指田氏は「ワークショップではそのような結論にはなっていない。市では区画整理事業といっしょに行うと言ってきた。」と述べました。また、「反対の会のニュースの記事は間違っているのか」との質問に「そのようにいわざるを得ない」と答えました。
ワークショップが時間とコストの浪費に終わったということがないようにまた、結果に反映され、住民の自治意識の高揚につながるように市は努力を!
市が最初から「絶対区画整理で行う」と決めていたのであればワークショップなど開催する必要はないのです。その立場での資料をそろえ関係者に理解を深めてもらえばいいことです。しかし、住民の思いを引き出し、それを交流する中から、よりよい判断を促すと言うのがワークショップの意義です。西口区画整理事業は当初から反対の市民が多く市はそのことを知りながら今まで強行してきています。このワークショップの中で、「区画整理事業とは別にすべき」との意見が多くあったと聞いています。市は区画整理そのものを中止あるいは見直しを含め考えるべきです。

市川英子議員の平成16年度西口区画整理事業決算に反対の討論要旨(2005年9月議会)
関係住民の知らないところで、知らない人が決めた区画整理に反対は当然

 何と言っても関係住民の合意がとれていないということです。市はこの区画整理を強行すべきではありません。市の担当の方はいずれ市役所を退職するわけですが、住民は一生住み続ける土地と家です。それなのに自分の知らないところで、知らない人たちが集まって「あの地域を区画整理事業で道を造ろう」と決め、決まった後に「決まりましたから了承を」と言い、「ちょっと待った。進めないで。」との関係者の声を無視し、「反対者がいても何とかなるだろう。」「大方は賛成だ」と市の都合の良い判断で強行してきた。この基本のところでの市の反省がない限り住民は納得しないでしょう。
区画整理審議会に反対の会から3人の人が選挙で選ばれ入っています

 自治体は都市計画やまちづくりに関しては、市民が主体となって作成できるように援助すべきで、少なくとも意見を聞く場を保障し計画に反映していくのがあるべき姿です
市から押しつける計画であってはなりません。西口の区画整理はそのような基本が全く無視されてきています。区画整理審議会に3人も反対の会から選ばれていることからみてもこの区画整理に反対の方が多くいるのははっきりしています。

16年度決算は5臆3千万円、借金は15・16・17年の3年間で7億円になっています。  借金を増やし、公社への丸投げ予算に反対。

西口の区画整理事業は羽村市全体から見ればほんの一部の地域です。しかし、借金の返済、事業費を生み出すための負担増や施策の後退は全市民に被さります。
区画整理審議会でルールが決まっていない一方で、公社には9千4百万円の委託費が使われました。17年度予算 は1臆6千万円の委託費です。しかも丸投げのため情報公開が不充分で議員や市民のチェック機能が十分に働きません。最低のルールさえ決まっていないのに公社へ丸投げし予算だけが執行されるやり方に反対です。